ハノイで建設されるホテルの内装を担当させて頂きました。

ホテルと言っても、主に長期滞在型のサービスアパートも兼ねています。

ビジネスホテルくらいの、コンパクトな空間です。

ホテルに戻ってふう~っと寛ぎたくなるイメージで。

圧迫感が出ないように、明るく上品なビーチ材を使って

ブルー系のファブリックはクリーンでさわやかなイメージ。

年中暑いホーチミンでは、床はひんやりしたタイル張り仕上げが多いのですが、

ハノイは肌寒い時期もあり、カーッペット仕上げにしています。

無地ではなくちょっとパターンが入ると、 一気にモダンな雰囲気に。

カーペットのダークブルー、カーテン、クッションにはアイスブルー、

カウチソファにはパープル、パーソナルソファはブルーグレーをリンクさせました。

限られたコーナーには、コンパクトなソファを置いて。

場所を取らずにくつろぎの空間を。

壁にはアラベスク調のファブリックアートをアクセントに。

ファブリックは、スペインの取引会社のものです。

ここの布はどんなに汚れても、ちゃっと拭き取るだけで綺麗になるという優れもの。

色のバリエーションも豊富なので、すごく注目しています。

一般家庭用とは違い、ホテル用、商業施設用のファブリックは、汚れや傷みが激しいです。

普通のファブリックより若干お値段はしますが、シミなどがつかず丈夫な、

長い目で見てこちらをお薦めしています。

こちらは改めて詳しくご紹介したいと思います。

 

ホテルのインテリア、それぞれの個性があって、見るだけで楽しいです。

「空間全体の魅力と集客力を高める。」

COZYな、居心地のいい空間を目指しました。